リピーターを増やす第一歩!ShopifyでSNSログインを実装する方法

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この記事の所要時間:5分

ネットショップの成功は、リピート顧客の人数で決まると言っても過言ではありません。それほど重要なリピート顧客を増やすために必要な機能が会員登録です。

ショップに会員登録機能を実装することで、メルマガ配信ポイント機能の実装、ギフトカードのプレゼントなど、様々なマーケティング施策を行うことができます。

ですが会員登録の機能を導入したけど、なかなか登録者が増えないと困っていませんか?

会員登録は顧客にとってもメリットがたくさんありますが、登録を面倒と感じる方も少なくありません。

そこで今回は、SNSアカウントを使って数クリックで会員登録ができる機能の導入方法をご紹介します。

専用のShopifyアプリを活用することで、簡単に実装することができ、会員登録数の増加が見込めます。誰でも今すぐできる内容なので、ぜひ参考にしてください。

SNSで会員登録ができるShopifyアプリ「Social Login」

Social Loginについて

SNSログイン機能を実装するShopifyアプリ「Social Login」を活用すると、他のサービスのアカウントで会員登録をし、その後ワンクリックで会員ページにログインできるようになります。

SNSログイン機能を実装するShopifyアプリ「Social Login」を活用すると、他のサービスのアカウントで会員登録をし、その後ワンクリックで会員ページにログインできるようになります。

ますはコチラのサンプルサイトをご覧ください。

Social Loginは、20以上のサービスアカウントに対応しており、日本でほとんどの人が利用しているLINEでも会員登録をすることができます。

会員登録時に入力項目が複数あると、顧客は登録が面倒だと感じてしまいますが、SNSアカウントを使用して数クリックで会員登録ができることで、離脱を防ぐことができます。

利用可能なサービスアカウント

Social Loginで利用が可能なサービスアカウントは以下のとおりです。20種類以上あるためあらゆるニーズに応えることができます。

  • Facebook
  • Twitter
  • Google
  • Linkedin
  • Apple
  • Discord
  • Twitch
  • Amazon
  • VKontakte
  • LINE
  • Yandex
  • Dropbox
  • Yahoo
  • Weibo
  • WeChat
  • WindowsLive
  • Snapchat
  • GitHub
  • MeetUp
  • Spotify
  • KAKAO TALK

主な機能

Social Loginの主な機能は以下のとおりです。

  • 他のサービスやSNSアカウントでの会員登録/ログイン
  • ログイン/登録/ログアウト時のリダイレクト設定
  • ログインボタンのデザインカスタマイズ
  • ログインボタンの配置設定
  • 電話番号やメールアドレスの取得
  • ワンタイムパスワードの設定
  • MailChimp、HubSpot、KlaviyoなどのCRMツールとのデータ連携

Social Loginの最大の特徴は、利用できる外部サービスの多さです。またデザインのカスタマイズや、ログイン後にリダイレクトするページの指定など、細かな設定も可能です。

プラン料金

プランと料金は以下のとおりです。

フリーベーシックプレミアム
月額利用料無料2.99ドル4.99ドル
利用可能な外部サービスの種類4種類制限なし制限なし
1日あたりの登録/ログイン数25ユーザー制限なし制限なし
リダイレクト機能ログイン時ログイン/ログアウト時マルチパスログイン
その他の機能OTAによる電子メール検証MailChimp、HubSpot、Klaviyoと連携

全プランでほとんどの機能を利用することができます。

無料プランでは、利用できる外部サービス「Facebook」「Google」「Twitter」「Linkedin」の4つに限定され、1日に登録やログインができるユーザー数は25人までに制限されます。

ベーシックプラン以上では、ワンタイムパスワードの設定が可能になり、セキュリティがより強化されます。

プレミアムプランでは、他のCRMツールとデータを連携することができるため、顧客管理やマーケティング施策がしやすくなります。

Social Loginの設定方法

次に、Social Loginの使用方法について説明します。

アプリを使用する前に、ショップの会員登録を有効にする必要があります。あなたのショップで会員登録を有効にしていない場合は、先に会員登録の設定を行ってください。

会員登録機能の実装は、Shopifyの管理画面から「設定 > チェックアウト」をクリックし、顧客アカウントの欄で「アカウントを任意にする」あるいは「アカウント作成を必須にする」を選択します。

会員登録機能の実装は、Shopifyの管理画面から「設定 > チェックアウト」をクリックし、顧客アカウントの欄で「アカウントを任意にする」あるいは「アカウント作成を必須にする」を選択します。

「保存」をクリックして完了です。

会員登録機能を日本国内のユーザー向けに提供する場合は、多少のカスタマイズが必要になります。

以下の記事では会員登録機能のカスタマイズ方法について詳しく解説しているので、合わせて参考にしてください。

非エンジニア必見!Shopifyで会員登録をカスタマイズする方法

ログインボタンの設定

ではコチラからアプリをインストールします。

アプリのインストールが完了すると、Social Loginのページが表示されます。

メニューの「Social Networks」をクリックし、各SNSのスイッチをオンにすることで、あなたのショップにログインボタンが追加されます。

メニューの「Social Networks」をクリックし、各SNSのスイッチをオンにすることで、あなたのショップにログインボタンが追加されます。

FacebookやGoogleなど初期設定で既に利用できるものもあれば、Twitterなど連携の設定をする必要があるものもあります。

設定が必要なものは、SNSのアイコンをクリックし、表示されるポップアップの指示に従って設定を行ってください。

ログインボタンのデザイン編集

メニューの「Design Icons」をクリックし、ログインボタンのデザインを編集します。

画面左側で編集した内容が右側でプレビュー表示されます。「ボタンの形状」「カラー」「アイコンのサイズ」「ボタン間のスペース」「ボタンのテキスト」などが編集可能です。

画面左側で編集した内容が右側でプレビュー表示されます。「ボタンの形状」「カラー」「アイコンのサイズ」「ボタン間のスペース」「ボタンのテキスト」などが編集可能です。

編集をしたら「Save」をクリックします。これでデザイン編集は完了です。

ログインボタンの配置設定

メニューの「Icon Position」をクリックし、ログインボタンを表示する場所を設定します。

画面上部にあるチェックボックスで、「ログインボタンの上」「ログインボタンの下」を選択することができます。

また画面下部の指示に従って専用のコードをShopifyに追加することで、好みの場所にログインボタンを表示することも可能です。

また画面下部の指示に従って、専用のコードをShopifyに追加することで、好みの場所にログインボタンを表示することも可能です。

配置を設定したら「Save」をクリックします。

ログイン後のページ設定

メニューの「User Redirection」をクリックし、顧客がログインやログアウト後に遷移する先のページを設定します。

ログアウト後のページ指定は、有料プランのみ設定が可能です。

それぞれ、カスタムパスを選択する場合は、入力項目に遷移させたいページのパーマリンクを入力します。「Save」をクリックして完了です。

メニューの「User Redirection」をクリックし、顧客がログインやログアウト後に遷移する先のページを設定します。ログアウト後のページ指定は、有料プランのみ設定が可能です。それぞれ、カスタムパスを選択する場合は、入力項目に遷移させたいページのパーマリンクを入力します。「Save」をクリックして完了です。

その他

これで主な設定が完了しましたが、その他の機能についても簡単に紹介します。

メニューの「Domain Restriction」では、ドメインの制限を設定することができます。制限するドメインをセミコロン区切り(例:gmail.com; yahoo.com)で入力し、「Save」をクリックして完了です。

「User Stats」では、SNSアカウントで会員登録した顧客の情報を管理することができます。こちらの顧客データは、同時にShopifyの顧客管理にも同期されているので、利用することはあまりありません。

「Mail Integration」では、MailchimpやHubSpot、Klaviyoなど外部のCRMツールとの連携を設定します。こちらの機能はプレミアムプランのみ利用することができます。

【最後に】顧客データはShopifyで一元管理できる

Social Loginをショップに導入することで、会員登録数を増やし、顧客にリピートしてもらうためのマーケティング施策につなげることができます。

SNSアカウントで会員登録を行っても、SNSに登録しているメールアドレスなどの情報は、Shopifyの顧客管理に同期され、Shopify上で一元管理することができます。

導入方法も簡単で今すぐ始めることができるので、ぜひ一度利用してみてください。

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