クレカ不要!ShopifyシェアNo.1「ペイディ(Paidy)」導入で売上アップ&業務効率化

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この記事の所要時間:4分

クレジットカードを持っていなくても後払いができる決済サービス「ペイディ」を提供する株式会社Paidy様に、当サービスについての記事を寄稿いただきました。

あと払いサービス「ペイディ」とは

ShopifyでECサイトを運営していて、こんな悩みはありませんか?

「カードを持っていない若年層のユーザーにアピールできない…」「現金の決済手段が代引きしかない…」「ユーザーへの請求業務がめんどくさい…」

そんな悩みを解決するのが、クレカ不要のあと払いサービス「ペイディ」です。

AmazonやQoo10も導入している最先端の決済サービスで、利用者数は670万を超えています。

「ペイディ」はShopify唯一の公式のあと払い決済であり、あと払いにおけるShopifyのシェアはNo.1です。すでに1,500社以上が導入しています。(2021年11月 Paidy調べ)

なぜ、決済手段としてペイディが選ばれるのか?それは、次のような理由です。

  • 非クレカ層や若年層の新規ユーザー獲得
  • シンプルでわかりやすいUIでカゴ落ちを防止
  • 3回あと払いによる購入単価の向上
  • ECサイト運営業務の効率化

この記事では、ECサイト事業者がペイディを導入するメリットや、具体的な導入方法について解説します。

今すぐ申し込む方はこちら>

ユーザーがペイディを利用する理由

ペイディは、クレカ不要のあと払い決済サービスです。

ユーザーがペイディを利用するメリットは、次のようなものがあります。

  • 事前登録不要、クレジットカード不要で年会費無料
  • メールアドレスと携帯電話番号だけで決済が完了
  • 翌月まとめて、コンビニ払い・銀行振込・口座振替でお支払い

クレジットカード不要なので、クレジットカードを持っていない若年層や、セキュリティが不安でクレジットカードをなるべく使いたくないユーザーも、安心してお買い物を楽しむことができます。

また、コンビニで現金払いできるので、お金を現金管理したいユーザーにとっても便利なサービスとなっています。

ECサイトにペイディを導入することで、若年層や非クレカ層の新規ユーザー獲得に繋がります。

ECサイト事業者がペイディを導入するメリット

ECサイト事業がペイディを導入するメリットは、次の4つです。

①0円でスタート
初期費用、月額費用、トランザクション料はすべて0円。発生する費用は決済手数料のみ。

②余計な業務必要なし
ユーザーへの請求はPaidy社から直接SMS/メールで実施。払込票の印刷・発送は必要なし。

③売上金100%保証
未払い金はPaidyが負担、加盟店様のリスクなし。

④客単価向上に貢献
ユーザーは1回でも3回分割払い(分割手数料無料)でも支払い可能。

ペイディの導入は売上アップに貢献するだけでなく、業務の効率化にも非常に効果的です。

分割手数料無料*の3回あと払いの利用で高額商品の売上アップ

ペイディで人気のサービスのひとつが、分割手数料無料*の3回あと払いです。

ユーザーが本人確認をしてペイディプラスに無料アップグレードすることで、3回あと払いを分割手数料無料*で利用できます。

ユーザーは3回あと払いを利用することで、高額商品を手軽に買えるようになり、売上アップに繋がります。

*口座振替・銀行振込のみ無料

Shopifyでのペイディ導入方法

ペイディの導入は非常に簡単です。難しい作業や、システム開発などは必要ありません。

まず、ペイディのウェブサイトより、サービスの申し込みを行ってください。

お申し込みはこちら> 

審査完了後、下記の手順で設定してください。

  1. ペイディ加盟店管理画面にログインし、メニューから「設定」をクリック 
  2. 審査完了後ペイディから発行される「本番用 API キー」の「パブリックキー」を取得
  3. Shopifyの管理画面にログインし、画面左下の「設定 > 決済」をクリック
  4. 代替決済方法の中から「あと払い(ペイディ)」を選択
  5. ペイディの設定画面で以下の項目を設定
    ・「API Public Key」に、(2)で確認した本番用「パブリックキー」を入力 
    ・「Gateway Password」に、ファイル共有サービスBOXに格納されたテキストファイルの「Gateway パスワード」を入力
    ・「利用中の決済サービス」に、支払画面やサイト下部に表示するアイコンの有無を選択
    ・「テストモードを使用する」のチェックをOFFにする
  6. 「あと払い(ペイディ)を有効化する」をクリック
管理画面から画面左下の「設定」をクリック
「決済」をクリック
「代替決済方法」の中から「あと払い(ペイディ)」を選択
「API Public Key」「Gateway Password」を設定します
①ペイディ加盟店管理画面にログインし、メニューから「設定」をクリック 
②審査完了後ペイディから発行される「本番用 API キー」の「パブリックキー」を取得
③Shopify にログイン後、左下の Settings (設定) > Payment providers (決済) を選択
④Alternative payments (代替決済方法)の中から「あと払い (ペイディ)」を選択し Editをクリック
・ 「API Public Key」に、2.で確認した本番用「パブリックキー」を入力 
・ 「Gateway Password」に、ファイル共有サービス BOX に格納されたテキストファイルの 「Gateway パスワード」を入力 ・ 「利用中の決済サービス」に、 支払画面やサイト下部に表示するアイコンの有無を選択します ・ 「テストモードを使用する」のチェックを OFF にします 
⑤Save (保存) をクリック

以上で設定完了です。

ご不明な点は、Piady社ウェブサイトのお問い合わせよりご相談ください。

【最後に】ペイディの導入で売上アップ&業務効率化を

クレカ不要のあと払いサービス「ペイディ」を導入することで、若年層や非クレカ層の新規ユーザー獲得や、3回あと払いの利用による売上アップが期待できます。

また、請求に関する余計な業務が必要なく、業務の効率化にもつながります。

ぜひ、ペイディの導入を検討してみてください。

お申し込みはこちら>

株式会社Paidyについて

「お買い物にめんどくさいはいらない」をミッションに、当月のお買い物を翌月に一括してお支払い頂ける決済サービスを提供。

事前登録・クレジットカード不要、メールアドレスと携帯電話番号だけで、瞬時に決済が可能。AmazonやAppleなどの大手サイトを中心に国内70万店舗のECサイトで導入されている。

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