メニューを閉じる

テクノデジタルグループ

メニューを開く

2017.07.24

プログラミング

Google Maps API の Geocoding API の formatted_address がこっそり変わった

坂東です。

Google Maps APIでGeocoding API の逆引き(緯度経度から住所検索)で住所を得るのに、レスポンス「formatted_address」の文字列を使っていました。

formatted_addressの中身は “日本, 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目 渋谷駅” という感じです。

これをスペースでsplitすると

「日本,」「〒150-0002」「東京都渋谷区渋谷2丁目」「渋谷駅」

と分解されるので、住所や建物名を取るのが簡単なわけです。

 

でもこのロジックが7月24日に動かなくなっていてクレーム。

調べてみると、 formatted_addressの中身が “日本、〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目 渋谷駅” という感じになっていました。
「日本」の直後の区切りが「,(スペース)」から「、」に変わっているわけです。

これをスペースでsplitすると

「日本、〒150-0002」「東京都渋谷区渋谷2丁目」「渋谷駅」

と分解されるので、そりゃ動かないわけです。

「formatted_address は、このプレイスの住所が人の読める形式で含まれる文字列」だそうで表記は揺れるし仕様変更の通知もする必要ないものなんでしょう。
https://developers.google.com/maps/documentation/geocoding/intro?hl=ja

 

手抜き実装せずに「address_components」配列で住所を組みたてろって事ですわあ。

おわり。


【記事への感想募集中!】

記事への感想・ご意見がありましたら、ぜひフォームからご投稿ください!
  • こんな記事が読んでみたい、こんなことが知りたい、調べてほしい!という意見も募集中!
  • いただいた感想は今後の記事に活かしたいと思います!

感想フォームはこちら


【テクノデジタルではエンジニア/デザイナーを積極採用中です!】

下記項目に1つでも当てはまる方は是非、詳細ページへ!
  • 自分でアプリを作ってみたい
  • ITで世の中にワクワクを生み出したい
  • 使いやすさ、デザインにこだわったWebサイトを開発したい

採用情報の詳細はこちら


Qangaroo(カンガルー)

  • 徹底した見やすさと優れた操作性で、テストの「見える化」を実現。
  • テストの進捗が見える。開発がスマートに進む。
  • クラウド型テスト管理ツール『Qangaroo(カンガルー)』

【テクノデジタルのインフラサービス】

当社では、多数のサービスの開発実績を活かし、
アプリケーションのパフォーマンスを最大限に引き出すインフラ設計・構築を行います。
AWSなどへのクラウド移行、既存インフラの監視・運用保守も承りますので、ぜひご相談ください。
詳細は下記ページをご覧ください。

https://www.tcdigital.jp/infrastructure/

最近の記事