2024.11.14
いまさらNode.jsを知ろう~環境構築も~
2017.03.31
その他MacのTimeMachine用ディスクは専用パーティーションで
坂東です。
MacのバックアップツールといえばTimeMachine。
簡単確実に昔の環境に戻してくれるので便利ですね。
OSアップデートでバグったときに大活躍してくれてます。
私は外付けHDDをUSB接続でTimeMachine用にしています。
このディスク容量は3TBもあるので、バックアップの他にVMイメージなど色々なファイル置き場に使ってました。
TimeMachineはバックアップを世代管理していまして、ディスクが一杯になるまで溜まると古いのを消すという挙動です。
ディスクをいっぱいまで消費するわけで、ファイル置き場として使えなくなってしまいました。
古いバックアップを消そうとしても、TimeMachineでちまちま操作するのは面倒だし、日付に分かれてるバックアップフォルダをえいやっとゴミ箱に入れても空にできない。(コマンドラインで.Trashから直でrmで解消)
それに、たぶん過去の差分でバックアップしてるだろうから勝手に消すと復元できなくなりそう。
TimeMachineでは最大使用容量や最大世代数といった設定はできません。
仕方ないので、いったんHDDをフォーマットし、TimeMachine用にパーミッションを分けるようにしました。
1TBも取っておけばSSD256GBのMacBookなら3ヶ月分ぐらいはOKです。
おわり。
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