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2017.08.02

その他

エンジニアコミュニティで何が得られるか

RTです。

先日、2017/7/28(金)、Developers Summit 2017 Summer に参加してきました。

http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170728

業界に名を馳せる著名人であったり、いちコミュニティの代表であったり、様々な方の基調講演やライトニングトークを伺ってきました。

一通り話を聴いて感じたことは大きく2つです。

コミュニティの力強さ

昨今、エンジニアのコミュニティが活発になり、注目されています。
これまでのIT業界における課題解決は、Sierや大手を筆頭に価値あるサービスを提供し、成り立っています。

しかしながら、世界的に加速する技術はなかなかキャッチアップが追いつきません。
常に新しい技術をキャッチアップしていく空間がエンジニアにとって必要なのです。

たしかに・・・、ビジネスが提供する情報より、コミュニティによる生の情報のほうが力強さがあり、
情報をサーチしても、コミュニティが発信する情報が検索結果の上位にくることが多くなってきています。

コミュニティによる「アウトプット」が、今のIT業界を支えているといえるでしょう。

そこで、もう一つ感じたこと。

情報を発信し続ける ということ

例えば、「AWS」のことをググったとき、
Amazonの公式マニュアルよりも、AWSパートナーの会社ブログ記事が上位に表示されています。

これは、パートナー会社がAWSの情報をとにかくアウトプットし続けていることが理由で
結果として、それを見たユーザは、「AWSに一番詳しい会社」と認識し、会社として大きなブランドを確立しています。

つまり、「情報を発信し続ける」ということは、情報の「ロールモデル」になり得る ということです。

いかに情報を発信できる場があるか。
会社か、コミュニティか。いずれにせよ、エンジニアにとって インプット≦アウトプット という時代がきています。

某検索大手の事例では、会社内の課題解決に社内コミュニティを活用しているようです。
社外コミュニティでは、参加する人と参加しない人のギャップが開いたり、本当に自分たちが抱える課題を解決できるのか・・・が問題になります。

そこで社内にコミュニティを立ち上げることで、課題解決を目的とした取り組みを行ない成功しています。
同じような課題に取り組む会社とも共有しやすく、情報発信を怠らなければ、上述の事例のように会社として大きなブランドを確立できるかもしれません。


エンジニアにとっての情報発信をどう行なっていくか。
ひとりひとり試行錯誤していく時代がきているようです。
私自身、情報発信に適する場はやはりコミュニティだと思います。

イベントでライトニングトークを繰り広げていた某コミュニティの代表は、とにかくメンバーに「発表」させる
とのこと。
ハードルは高いですが、コミュニティのメンバーが温かく見守ってくれそうですし、適切なフィードバックもいただけそうです。

まずは些細な情報でも、みんなで共有していきましょう。
そして、常に新しい技術を追い求めていけるとよいですね。


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