2024.11.14
いまさらNode.jsを知ろう~環境構築も~
2019.11.20
開発環境・ツールyUMLとの邂逅(紹介編)
こんにちは結構太った山根です。
社内歩いてると「太りました?」って言われます。ラーメンは白米のおかずです。
「yaml」ではなく「yUML」というのをご存知でしょうか?
私は初めて知りました。テキストで書いて出力すると、図1のような図が出力されます。
このyUMLでは、
クラス図、ユースケース図、状態遷移図、シーケンス図等が描画できます。
この環境と拡張機能で使えます!
使用する環境:VScode
使用する拡張機能:yUML(図2)
やったこと
「yumltest.yuml」というファイルを作り、図3を記述
1.「type」で図のタイプ(クラス図、状態遷移図、シーケンス図等)を選択します。
(今回はシーケンス図)
2.「generate」で「.svgファイルを生成するかどうか」
3.フロー図を描いていく
4.作成したら、VScodeの右上にあるボタンを押す(図4参照)
5.図が出てくる!(図5参照)「yumltest.yuml」と同じディレクトリに「yumltest.svg」(図1)が生成されている!
図3に戻りますが、「>」で→に、「.>」で左に行きます。
[pc]2.クロームのhome画面を表示.>[server]
を
[pc]2.クロームのhome画面を表示>[server]
にしてみるとどうなるんだろう?(「.」を抜かしました)
図5と図6を比べて、「—->」が変わっているのがわかりました。
yUMLのwikiです(あんまり見てなかった…)
https://github.com/jaime-olivares/yuml-diagram/wiki
次回はwikiを見ながら別の図や、もう少し深堀してみたいと思います。
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