2024.11.14
いまさらNode.jsを知ろう~環境構築も~
2018.01.04
開発環境・ツールスマートウォッチをPebbleからTicwatch Eに変えた
坂東です。
インフラ担当なので、サーバーアラートには絶対に気づかなくてはいけません。
デスクに座っているときはいいんですけれど、移動や会議中はスマホの通知に気づかない場合があります。
なのでスマートウォッチを装着し通知に気づく確率を上げています。
愛用のPebbleはフリーズする事が多くなってきました。
Android連携はウォッチ側がリブート画面になり、iOSは時間が経つと通知が飛ばなくなるといった具合です。
メーカーがサポート終了しているのに、OSは次々アップデートするもんで無理が出てきているんでしょう。
で乗り換え対象として選んだのが「TicWatch E」。
https://www.kickstarter.com/projects/mobvoi/ticwatch-s-and-e-a-truly-optimized-smartwatch/faqs?lang=ja
選んだ理由は以下です。
私が気づいたときはKickStarterは終了していたので米amazon.comで購入しました。
https://www.amazon.com/dp/B076HQ133W
特急送料込で¥19,000ぐらい。発注から9日間で到着しました。
電池は、「画面は常に表示」「傾けて画面はONにしない」「歩数と心拍モニタON」で24時間持ちます。
毎日充電は必須でPebbleに比べると大きく劣る点ですが、予想していたので大丈夫。
バイブが大きく劣るのは誤算。
Pebbleは「ドガガガガッ!!!」と『気づけよバカ』という風な過激さですが、TicwatchEは「ブーブーー」と普通です。
SmartWatch3の「ミーー」に比べると大分マシですが、ランニングとか激しく動いていたら気づかないレベル。
これは「Feel the Wear」という『通知を消すまでバイブし続けるアプリ』を入れることで解消しました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=sk.martinflorek.wear.feelthewear&hl=ja
あとタッチパネルの操作性がイマイチ。
Pebbleのハードキーは使いやすかった。手袋やブラインド操作も可能。
タッチが必要な複雑なUIのアプリはどのみち使わないです。
太陽下での視認性はバックライトなしでも見えるPebbleが圧倒的です。
と不満が割りとあるので、Pebbleが生きていれば間違いなく使い続けた。
そのポジションはAmazfitが担っているようです。
ただまだ動作が不安定なようで見送ったのですが、今後に期待ですね。
http://ton-chi-ki.blogspot.jp/2017/12/xiaomi-huami-amazfit-bippebble-watch.html
おわり。
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