2023.09.25
【初心者必見】AmazonでECサイトを運営するメリット、デメリットを徹底解説
「AmazonでECサイト運営をしようと考えているけど、どのような特徴がある?」
「Amazonを使うメリットやデメリットはどのようなものがある?」
と疑問を持つ方が多いのではないでしょうか。 この記事ではAmazonのECサイトの特徴について詳しく解説していきます。 さまざまな観点からメリットやデメリット、運営に成功するためのポイントを取り上げていきます。この記事でわかること
- Amazonの出品形態
- Amazonを使うメリット、デメリット
- AmazonでのECサイト運営に成功するためのポイント
- 競合のECサイトとの比較
本記事を読むことで、Amazonを使うメリットやデメリットを理解できます。
また、Amazonを使ったECサイト運営のポイントも解説するので是非参考にしてみてください。
目次
ECサイト最大手・Amazonの特徴
Amazonは圧倒的な知名度を誇るEC業界最大手のショッピングモールです。
Amazonには以下の特徴があります。
- 日本国内No.1の売上高
- ユーザー数は楽天に次いで国内2位
- Amazon独自の広告プランを利用できる
- 「マーケットプレイス型」と「ベンダー型」の2種類の出品方法がある
Amazon以外のECサイトの種類を知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
ここで解説する内容をおさえて、まずはAmazonの特徴を理解しましょう。
日本国内No.1の売上高
国内には約400万店舗以上のECサイトがありますが、Amazonはその中でも日本国内No.1の売上高を誇ります。
2022年1月~12月の日本におけるAmazonの売上高は約3兆2000億円です。
参照|アマゾン日本事業の売上高は約3.2兆円、ドルベースは243億ドル(前期比5.7%増)【Amazonの2022年実績まとめ】
2位の楽天が約1兆円なので、2位以下とは一線を画す水準です。
EC業界の市場規模は以下のグラフの通り約20兆円あり、Amazonは約10%の市場シェアを獲得しています。
EC業界の市場規模は毎年5~10%程度拡大しているので、今後もAmazonの売上高は成長していく可能性があります。
ユーザー数は楽天に次いで国内2位
Amazonはユーザー数も非常に多く、国内では楽天に次いで第2位の水準です。
月間約4,700万人ものユーザーが、Amazonを利用しています。
引用|ニールセン、デジタルコンテンツ視聴率のMonthly Totalレポートによる オンラインモールのサービス利用状況を発表
Amazonがこれほど多くのユーザーを抱えている理由には、以下の要因があげられます。
- 商品数が豊富
- 検索機能が使いやすい
- 商品一覧ページが見やすい
- 配送が早く、翌日に届く可能性がある
- Amazonプライムに加入することで送料無料になる
このように多くのユーザーを抱えており、メリットも多いためAmazonを使えば集客に困る可能性を減らせます。
Amazon独自の広告プランを利用できる
AmazonでECサイト運営をする場合、独自の広告プランを活用できます。
広告を使うことで商品の露出度が高まり、購入される可能性が高まります。
Amazonで利用できる広告は以下のとおりです。
サービス名 | 掲載場所 | 掲載タイプ |
---|---|---|
スポンサープロダクト広告 | Amazonの検索結果 商品詳細ページ |
検索広告 |
スポンサーブランド広告 | Amazonの検索結果 | ディスプレイ広告 |
スポンサーディスプレイ広告 | Amazon内の各ページ | ディスプレイ広告 |
スポンサープロダクト広告は、Amazonで検索した際に表示される以下のような広告です。
引用元:Amazon公式サイト
スポンサーブランド広告は、商品を検索した際にもっとも目立つ位置に表示されます。
引用元:Amazon公式サイト
スポンサーディスプレイ広告は商品詳細ページに遷移すると、商品説明の近くに表示される広告です。
引用元:Amazon公式サイト
広告を使うことでユーザーからの認知度を高められ、売上アップにつながりやすくなります。
「マーケットプレイス型」と「ベンダー型」の2種類の出品方法がある
Amazonの出品方法は、マーケットプレイス型とベンダー型の2種類です。
それぞれの出品方法の違いについて、以下の表にまとめました。
出品方法 | 内容 |
---|---|
マーケットプレイス型 | Amazonのプラットフォームにセラーとして出品する形態 |
ベンダー型 | Amazonが商品を買い取り、Amazonが販売する形態 |
Amazonでの一般的な出品形態は「マーケットプレイス型」です。
新しく商品を登録する場合は、指定のフォーマットに入力して新規商品として登録します。
すでにAmazon内に出品されている商品に相乗りする場合は、在庫数などを入力して出品できます。
一方、ベンダー型はAmazonからの招待制です。
ベンダーとして招待された場合、Amazonに直接購入してもらい、Amazonに商品を販売してもらうので販売手数料はかからずECサイトの運用も不要です。
Amazonマーケットプレイスのメリット
Amazonのマーケットプレイス型を使うメリットは以下のとおりです。
- 集客力が高い
- 在庫保管・発送サービスの「FBA」を使える
- 越境ECに対応している
メリットを理解し、自社の状況とAmazon利用との相性が良いか、事前に確認しましょう。
集客力が高い
Amazonは月間約4,700万人のユーザーに利用されており、集客力が非常に高いというメリットがあります。
一般的にECサイトは運営開始時期の知名度は低く、お客様を集めるまでに多くの時間がかかります。
その点、Amazonではさまざまなマーケティング施策を行っているので、ECサイト運営の肝である「集客」には困りません。
Amazonが実施しているマーケティング施策は下記のとおりです。
- Amazonプライムによる会員の囲い込み
- テレビCM
- 各種セール(タイムセール、プライムデー、ブラックフライデーなど)
Amazon側で集客とリピート施策を実施しているため、利用すれば高い集客力に期待ができます。
在庫保管・発送サービスの「FBA」を使える
Amazonでは、在庫管理や受注後の商品発送を代行してくれる「FBA」というサービスを利用できます。
Amazonには「大口出品」と「小口出品」というプランがあり、大口出品に登録することでFBAを利用できます。
FBAに登録した後は、販売する商品をAmazon倉庫に送るだけで在庫管理や受注後の商品発送をしてくれます。
大量の商品を発送する場合は、在庫管理や商品発送の手間が省けるので、FBAを利用するメリットは大きいです。
越境ECに対応している
Amazonは日本以外にも全世界に展開しています。
日本国内にいたとしても、グローバルセリングという越境ECプラットフォームを使うことで世界各地に販路を広げられます。
越境ECで販売できる国は以下のとおりです。
エリア | 国 |
---|---|
北・南米 | アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコなど |
ヨーロッパ | オーストリア、ルクセンブルク、ドイツ、アイルランド、オランダ、ポーランド、ルーマニア、スペイン、イギリス、フランス、イタリアなど |
アジア | インド、イスラエル、日本、シンガポール、オーストラリアなど |
その他新興国 | サウジアラビア、アラブ、トルコ、エジプトなど |
日本製品は海外で人気が出る可能性があります。
越境ECを使い全世界に販路を拡大することで、大きなビジネスチャンスをつかめるかもしれません。
Amazonマーケットプレイスのデメリット
一方、Amazonマーケットプレイスには以下のデメリットがあります。
- ショップの独自性が出しづらく、リピーターがつきづらい
- 価格競争に陥りやすい
- Amazonに出品されていない商品の新規登録の手続きが煩雑
メリットばかり見るのではなく、ここで紹介するデメリットを理解したうえで、Amazonへの出品を検討してください。
ショップの独自性を出しづらく、リピーターがつきづらい
Amazonマーケットプレイスは、文字通り「マーケットプレイスに商品を出品する」形態のショッピングモールです。
Amazonに出品する際のフォーマットは、商品内容についての情報を入力するようになっています。
ショップ独自のデザインなどのカスタマイズはできず独自性を出しづらいため、ショップへのファンがつきづらく、結果リピーター化しにくいです。
一方、自社で運営するECサイトや楽天市場などではショップのカスタマイズができるため独自性を出せます。
もしサイトのデザインなどにこだわりたい場合は、楽天の方が向いています。
価格競争に陥りやすい
独自性を出しづらく店舗のファン化ができないことから、ユーザーは「商品の価格」を優先的に考えて購入するようになります。
同じ商品を複数の競合他社が出品している場合、自社を選んでもらうために他社より安く出品する必要があり、価格競争に陥りやすいです。
Amazonはユーザー数も多いですが競合他社も多いので、より価格での差別化が必要になります。
価格競争を避けるためには、商品の売れ筋トレンドをつかみながら、売れ筋商品の中でも出品している企業数が少ない商品を扱うようにしましょう。
Amazonに出品されていない商品の新規登録の手続きが煩雑
相乗り出品する場合は商品フォーマットに必要な情報を記載するだけなので楽ですが、Amazonに出品されていない商品を新規登録する場合、手続きが煩雑です。
特に以下の点が新規登録の際に複雑に感じやすいポイントです。
- 商品名のルールが厳しく、表現に規制がかかりやすい
- JANコードのない商品は「製品コード免除申請」の手続きが必要
- 商品のサムネイル画像に背景がうつっていたら、不備扱いになる可能性がある
また、Amazonでは定期的に利用規約が変更されます。
利用規約が変更されたのに気付かないうちにAmazonのルールを違反してしまう可能性もあるので、注意が必要です。
ベンダー型のメリット
Amazonから招待されるベンダー型の出品形態には、以下のメリットがあります。
- 運用の手間がかかりにくい
- 利益を計算しやすい
マーケットプレイス型との違いをおさえながら、メリットについて確認しましょう。
運用の手間がかかりにくい
ベンダー型のメリットは、運用の手間がかからないという点です。
ベンダー型ではAmazonと交渉し、商品を卸す形態です。
Amazonに卸した商品はAmazonが販売し、受注後の商品発送まですべてAmazonが対応してくれます。
また、ベンダー型を使えばAmazon側が適切な広告を配信してくれ、売上の最大化を目指してくれます。
自社でECサイトを運営する場合は、集客から販売、販売後の商品発送などをすべて自社で行わなくてはなりません。
マーケットプレイス型を利用する場合も、広告運用などは自社で行う必要があります。
ベンダー型に招待されるとこうした運用面での手間が省ける点がメリットです。
利益を計算しやすい
ベンダー型で出品すると、商品販売後の利益計算が楽です。
通常Amazonで商品を販売した場合、利益の算出方法は以下のとおりです。
利益=売上ー原価ー販売手数料ーAmazon利用手数料
販売手数料は出品する商品ジャンルによって異なるため、利益計算が煩雑になります。
一方、ベンダー型の場合はAmazonに商品を卸した段階で、Amazonへの販売価格から原価分を引けば利益額が確定するので商品の利益計算が楽です。
ベンダー型のデメリット
ベンダー型のデメリットは以下のとおりです。
- 売上はAmazonの買取動向に左右される
- 販売価格はAmazonに決定権がある
このように「Amazonの動向に左右される」点には注意が必要です。
また、そもそもAmazonに招待されない限りベンダー型の販売形態には参加できません。
もしAmazonからベンダーに招待された場合、メリットやデメリットを理解したうえで参加を検討してみてください。
売上はAmazonの買取動向に左右される
ベンダー型を利用する場合、Amazonがどれくらいの商品数を購入するかによって売上が変化します。
Amazonに卸した商品が継続的に売れているのであれば問題はないかもしれませんが、売行きが悪くなったり売れない期間が長かったりすると、Amazonからの発注が打ち切りになる可能性があります。
先ほど広告などの運用の手間がかからないと解説しましたが、状況に応じて以下の対応が必要です。
- 商品ページの作りこみ改善
- 広告運用の実施・改善
このように、Amazonの仕入れ動向によって売上が左右される点がデメリットといえます。
販売価格はAmazonに決定権がある
ベンダー型を利用した場合、販売価格はAmazonが決めます。
Amazonは購入した商品の過去の売れ行き需要を予測し、予測に応じて商品の販売価格を上下させることで売上最大化を図ります。
こちらの希望価格は考慮されません。
Amazonが販売価格を決定することで生じる影響は以下のとおりです。
- 他の経路で販売している価格と整合性が取れない(Amazonでは安いのに、他のサイトでは高くなってしまう、など)
- ブランドイメージに影響を与える可能性がある
ベンダー型はAmazonに商品を卸す段階で利益が決まり、卸した後の運用は基本的にAmazonがしてくれるので、販売が楽になる側面があります。
しかし、ここで紹介したようなデメリットもありますので、デメリットも検討したうえで参入するか否かを決めましょう。
AmazonでのECサイト運営を成功させるためのポイント
AmazonでECサイトを運営するうえで欠かせないポイントは以下のとおりです。
- ショッピングカートを取得する
- 広告を使い、商品の認知度を高める
- SEO対策を施し、Amazon内の検索上位表示を目指す
これらのポイントをおさえることでAmazonでの売上が立ちやすくなり、成功につながりやすくなります。
ここで紹介する内容を是非覚えていただき、Amazonでの売上向上を目指しましょう。
ショッピングカートを取得する
AmazonでのECサイトで売上最大化を果たすためにもっとも大切なことは、ショッピングカートを取得することです。
自社の店舗が商品のショッピングカートを取得できるかどうかによって、売上は大きく変わります。
ショッピングカートボックスとは、Amazonで商品を購入する際の「カートに入れる」ボタンのことです。
引用元:Amazon公式サイト
上記画像の赤い実線部分が、ショッピングカートを取得している状態です。
ショッピングカートを取得していないと、上記画像の赤い点線枠内のように表示されるので、上記の「新品の出品」欄をクリックしてもらう必要があります。
商品を購入する際、ユーザーは面倒な作業をせずに購入したいため、ショッピングカートから商品を購入する可能性が高いです。
ショッピングカートを取得するために、以下の点を意識しましょう。
- FBAの利用
- 販売価格
- 配送料
- 在庫数
- 過去販売実績
- 店舗評価(口コミ)
ショッピングカートを取得するために特に大切なのが、①FBA②販売価格です。
FBAを利用し、販売価格が競合他社よりも高くなければ、ショッピングカートを取得できる可能性が高まります。
広告を使い、商品の認知度を高める
Amazonには、以下3種類の広告があります。
それぞれの種類を理解し、商品の認知度を高めましょう。
サービス名 | 掲載場所 | 掲載タイプ |
---|---|---|
スポンサープロダクト広告 | Amazonの検索結果 商品詳細ページ |
検索広告 |
スポンサーブランド広告 | Amazonの検索結果 | ディスプレイ広告 |
スポンサーディスプレイ広告 | Amazon内の各ページ | ディスプレイ広告 |
スポンサープロダクト広告は、Amazonで検索した際に表示される以下のような広告です。
引用元:Amazon公式サイト
スポンサーブランド広告は、商品を検索した際にもっとも目立つ位置に表示されます。
引用元:Amazon公式サイト
スポンサーディスプレイ広告は商品詳細ページに遷移すると、商品説明の近くに表示される広告です。
引用元:Amazon公式サイト
ECサイト運営における広告について理解を深めたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
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ECサイトにおすすめの広告とは?短期間で効果的な8つの広告の特徴を徹底解説
「自社ECサイトをはじめたけど売上がなかなか伸びない」「広告を出稿したいけど、費用が高そうで不安」と悩んでいませんか?
SEO対策を施し、Amazon内の検索上位表示を目指す
Amazonでは商品購入の80%は検索エンジン経由と言われており、SEO対策が売上向上に重要です。
特に新規商品登録の際は以下のポイントを意識して商品ページを作成しましょう。
- 商品タイトル
- 商品仕様
- 商品説明
- 商品紹介コンテンツ
- 検索キーワード
特に重要なのが商品タイトルです。
検索にヒットさせたいキーワードを商品名の左側に詰め込むと、SEO施策として効果を発揮しやすくなります。
商品仕様や商品説明、商品紹介コンテンツでは「商品の特徴」「優れている点」「購入のメリット」などの情報を盛り込みましょう。
ECサイト運営におけるSEO対策について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。
Amazonと競合のECサイトとの比較
Amazonと競合のECサイトを比較した表が以下のとおりです。
Amazon | 楽天 | Yahoo!ショッピング | |
---|---|---|---|
売上 | 約3.2兆円 | 約1兆円 | 約8,000億円 |
ユーザー数 | 月間4,729万人 | 月間5,104万人 | 月間2,288万人 |
初期費用 | なし | 60,000円(税抜) | なし |
月額費用 | なし (FBA利用の場合は4,980円) |
19,500円~100,000円 | なし |
販売手数料 | 8%、10%、15% | 2.0%~7% | 1%~15% |
その他手数料 | 出品手数料:1商品100円 (小口出品プランの場合) |
・楽天ポイント:購入代金の1% ・アフィリエイト経由売上の2.6%~ ・R-Messe:月額固定費3,000円~+従量課金制 ・楽天ペイ利用料:月間決済高の2.5%~3.5% |
アフィリエイト利用時の手数料:1%~15% |
特徴 | ・国内売上No.1 ・FBAを使うことで、在庫管理や発送を代行してもらえる |
・月間ユーザー数国内No.1 ・ポイント還元施策が充実しており、楽天ユーザーにとってメリットが大きい |
・外部との連携が充実している ・初期費用、月額費用がかからない |
向いている人 | ・出店ページにこだわりのない人 ・店のブランド力よりも商品力を重視して効率的にECサイト運営をしたい人 |
・多少コストがかかっても店舗のブランド力を磨きたい人 ・リピーターを獲得したい人 |
・コストを抑えてECサイトを運営したい人 ・Yahoo!ショッピング以外の外部サイトでも販売しており、外部連携を強化したい人 |
Amazonは他の大手ECサイトと比較して、出店ページの作りこみができないため、出品する商品で勝負する必要があります。
Amazonの他社にはない強みとして、FBAの存在があげられます。
FBAを使えば、在庫管理や商品発送をAmazonが代行してくれるので、効率の良いECサイト運営が可能です。
各ECモールの違いを把握したうえで、Amazonの強みや弱みを理解しましょう。
Amazonの特徴を理解したうえで、ECサイト運営をしよう
AmazonはEC業界最大手の企業で、国内売上No.1の実績を誇ります。
アクティブユーザー数も国内第2位の数を誇るため、集客には困らないでしょう。
Amazonへの出品でECサイト運営を成功させるためのポイントは以下のとおりです。
- ショッピングカートの取得
- Amazon広告の有効利用
- Amazon内SEO対策の実施
是非本記事で解説した内容を繰り返し読み、運営のコツを抑えてみてください。
テクノデジタルでは、貴社のECサイトの業績を伸ばせるよう、集客支援やECサイト構築のお手伝いをしております。
ECサイト運営においてお悩みの方は、下記リンクからお気軽にお問い合わせください。
投稿者
-
システム開発、Webサイト制作、ECサイトの構築・運用、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、デジタルビジネスに関わる多岐の領域において、最新のトレンド情報や実践的なノウハウを発信してまいります。
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